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幕板は外壁を上下で分けたりする、切り替えの板です。
他にも、窓枠の回りや、外壁のアクセントになるように飾り帯のように施工される事も多いです。

下塗り後に剥離テストを行います。幕板は意外と傷んでいることが多いです。
剥離テストで、テープを剥がしたときに一緒に幕板の材質が剥がれる場合があります。
そのまま上塗りをしてもなんの意味もありません。剥離テストをクリアするまで、2回、3回と下塗りを行います。

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上塗り後。外壁を塗るためにテープで見切っています。

外壁が仕上がると、より存在感が出ますね。見切りに使ったテープを剥がして完成です。

外壁の塗料が風に煽られうっかり白汚れが…(・_・;)
この後きちんと補修していますのでご安心を!

幕板は外壁のアクセサリーだと思います。オシャレな雰囲気にするための飾り。
幕板がなくても、家の機能に影響はありません。
でも最初から幕板が取り付けられている家であれば、やはりメンテナンスが必須です。

幕板がある家は、やっぱり格好良いです。
窓枠回りに配置したり、外壁に縦横斜めに走らせたり。手の込んだ造りをしてる家だなぁと感じます。
でもその幕板を、外壁と一緒に塗り込んでいる御宅もたまに見かけます。
その時の塗装がどんな提案だったのかは分かりませんが…それはもったいないなぁと思ったり。

しっかりと正しいメンテナンスで保護をする。
存在感があるのに主張しすぎない、家全体とのバランスを大事にして美しく装う。
幕板一つとっても、色々こだわって施工しています。

※掲載写真はごく一部です。茂原住宅塗装ブログ内では、施行させて頂いたお宅での各作業の様子を写真付で載せています。
家々に合わせた必要な施工をしております。職人ひろゆきの細かな技術の詳細は、是非ブログにてご覧ください!